室内で犬と楽しく遊べるゲーム


犬は人間同様、手持ちぶさたになると何かをやりたくなるものです。人間の大人はテレビを見たり携帯をさわってみたり、読書をしたりしますが、子供は時に大人が驚くようなイタズラをします。犬も子供のイタズラと同じように、手持ちぶさたになると自分のベッドをビリビリにしたりリビングのイスを噛み噛みしたり、ゴミ箱などをあさったりと何かやりたくてそういった事をやってしまいます。犬たちは悪気はないのですが、人間から見ると困った!となるかもしれません。特に今世界全体で大変な状況です。家にいる事が多くなる一方、ストレスを発散出来る機会が減ってしまいました。 そこで今回は、家でできる「犬と遊べるゲーム」を紹介いたします。



1.隠れん坊 (トレーニング不要) 

待てができれば一人でも出来るゲームです。仮にできなくても誰かの手を借りて、隠れる時に愛犬を持って頂ければ大丈夫です。

1.愛犬に「待て」と言って自分は違う部屋のどこかに隠れます。

2.隠れたら一回名前を呼んで「おいで」と言い反応を待ちます。 3.犬が探し始めたら静かにして見つけられるまで待ちます。

4.途中で足音がしなくなったり探すのを諦めたらまた呼んであげる、の繰り返しです。

5.難易度を上げて押し入れの中に隠れたりコタツの中に隠れたりとアレンジすれば長く遊べます。

6.見つかったらいっぱい褒めてあげてまた隠れます。 すごいシンプルなゲームですがとても面白く、子供も楽しく遊べるのでおすすめです。

2.物を分別する (ちょっと練習が必要)

犬は2歳の子供くらい知力があり、単語も200個以上覚えられると言われています。次のゲームは、犬がいつも遊んでいるおもちゃに名前をつけて回収してもらうゲームです。 1.おもちゃ一つに名前をつけます。例:「赤いコング」 2.そのおもちゃだけで遊び、遊んでいる時そのおもちゃの名前を使って指示します。例:「赤いコングを投げるよ」「赤いコングを持って来て」「赤いコングそこにあるよ」 3.何回かやると犬も理解し始めますので、理解して来たかなと思ったら違うおもちゃを持って来て名前をつけてそれで同じく遊びます。

4.それも覚えたら赤いコングと一緒に遊びます。 5.待てと言って両方投げて欲しいおもちゃの名前を言って回収してもらいます。 6.間違えそうになったらはっきりとした声で「違う」あるいは「NO」と言って間違っている事を理解させます。

7.どんどんおもちゃを増やして難易度を高めていきます。

これをできるようになると、家の鍵やリモコンなどを教えて、家の中で無くした場合見つけてくれるかもしれません。*注意*車の鍵に電池等が入ってる事が多いので、鍵をおもちゃにして噛み噛みしない事を確認してください。

3.どれに入ってるかな? (すぐできる!)

これもとてもシンプルなゲームですが、愛犬の表情を見ながら楽しめるゲームです。

1.好きなおもちゃを隠せる入れ物を三つ準備する。例:プラスチックのコップやダンボール

2.三つの入れ物の中に好きなおもちゃを入れて愛犬に「どーれだ」と言って選ばせる。 3.最初はどうすれば良いのかわからないと思いますが、何回か誘導して教えてあげればすぐ理解します。 4.上手く当てたらご褒美にそのおもちゃをあげるか投げてあげて褒めます。

5.上達したら入れ物を増やしたり、入れるフリをしたり色々と楽しめます。分別の遊びをわかってる子には全部の入れ物におもちゃを入れて分別させる事もできます。

4.あの人を見つけてゲーム(ちょっと練習が必要)

これは家族全員でできるゲームで、子供たちだけでも気軽にできるゲームです。感覚としては隠れんぼに近い物ですが隠れんぼよりちょっと難しいかもしれません。

1.参加したい人を全員集めまて円を作ります。

2. 最初の人が犬にお父さんどこと言って指示を出します。

3.犬は多分どうすれば良いかわからないと思うので、そこでお父さんが犬を呼んでいっぱい褒めます。

4.それを家族全員で行い理解して来たと思ったら、呼ばずに誰々さんどこ?でちゃんとその人に行くか確認してください。犬がそれぞれの名前を理解したらOKです。

5.家族全員が好きな場所あるいは自分の部屋に行き、ゲームが始まります。

6.最初の人がお母さんどこ?と言って上手く見つけたら、お母さんがいっぱい褒めてあげて、次に探してほしい人を指定して犬に探してもらってください。

7.難易度を上げたい場合は、一度見つけてくれた人はそこから移動してまた探させることもできます。

8.間違った人を見つけたら無視してください。そこから動かなかったら、褒めずに違う人を指名していかせてあげてください。

5. 片付けて (練習が必要)

おもちゃが好きな犬ほど家の中はおもちゃで散乱しています。そこで「片付けて」と言えば全部カゴや入れ物に戻してくれるゲーム兼トレーニングをしてみても良いと思います。

必要なコマンドは、持って帰ってくるコマンドと持って来た時に離してくれるコマンドです。

1.おもちゃの入れ物を用意する。大きいほど入れやすくなりますので買い物かごや洗濯バスケットとかがおすすめです。スカイラボでは買い物かごを使ってます。

2.好きなおもちゃを投げてあげて回収してもらいます。

3.それが出来れば、次は投げた瞬間片付けてと言って回収してもらってください。

4.持って帰って来たら離してのコマンドを言って、バスケットに落としてもらいます。

5.上手く入れる事が出来たら思いっきり褒めてあげます。

6.持って来たけどバスケットにうまく入らなかった、。指を指して片付けてと言ってもう一度拾ってもらって上手く入るまで頑張ります。

7.上手く入れられるようになれば、おもちゃの数を徐々に増やし繰り返します。

8.難易度を上げる場合は分別しながら片付けたり、家中におもちゃを隠して探させる事もできます。

9.全部回収できたらいっぱい褒めてあげてください。

6.室内アスレチック(トレーニング不要)

これはダンボールや家にある物を利用してちょっとしたコースを作って犬と楽しめる遊びです。

工作等で立派なコースを子供と一緒に作れる事ができます。

コースの難易度は想像力次第です。

例えばダンボールで作ったトンネルを抜けてからおもちゃをカゴに入れて、そして障害物を飛び越えさせてから写真スポットでお座りしてからと色々と工夫して遊べる事が出来ます。

必要なのは一つ一つの場所で何をすれば良いかを教えるだけです。おもちゃを使って誘導したりして教えていけばすぐ理解してくれます。

色々と試してみて楽しいゲームです。

*注意*一歳以下の子犬は関節等がまだ出来上がってないので飛び降りたり激しい階段の上り下りは避けてください。

7.その他

一緒にゲームをしなくても、愛犬が楽しめるような刺激や夢中になるような遊びはあります。

1.いつものご飯の場所を変えてみる。例えば玄関、裏庭、ベランダ等 ちょっとした変化でもいつも慣れてる場所が変われば良い刺激にもなります。

2.フードの入れ物をおやつボールでたまにあげてみる *

3.寝場所を変えてみる(外からの風が入る場所で寝そべれば、気持ち良いのはもちろん、風が運んでくれる匂いもいい刺激になります)

4. 大好きなおもちゃをちょっと取りにくい場所に置く

5.犬用パズルで遊んでみる


*スカイラボではまだ実際に使っていません。耐久性などはまだ確認出来ていませんのでご了承ください。

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