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「」に対する検索結果が52件見つかりました

  • 子犬たちの旅立ちの準備

    スカイラボでは子犬一匹一匹がそれぞれ新しい家族に迎えられるよう、日々いろいろな社会勉強を実施しています。 トイレのしつけは生後3週間目から行い、テレビやラジオの音を聞かせたり、車に乗ってドライブしたり、そして赤ちゃんから大人まで色んな人に合わせて環境に慣れさせています。 それは普段人間と一緒に暮らす犬として大切な勉強です。 たくさんのことを経験すれば、どんな新しい環境でもストレスなくのびのびと暮らせるからです。 トイレは教えるより犬の行動学を利用すれば自然と理解します。 犬は寝るところをキレイに保ちたいので、トイレを横につくるとそこでするようになります。 その環境を作ってあげることが重要です。 犬種にもよりますが子犬は水を嫌がると言われてます。 ただ最近のように暑い日が続くと、「水は気持ち良い」と認識してくれます。 これでシャワーもあまり嫌がらず入れるはずです。 子犬は1日に平均15~20時間程度寝ます。 どんなに可愛くてもそっとしておいてあげましょう。 寝ることにより、起きている時の出来事や学んだ事を夢の中で復習をして、どんどん吸収していきます。 もちろん寝ることにより体の成長も早くなります。 私たち人間よりはるかに良い先生のお母さんアイラとお父さんスカイ。 この家族の時間は子犬にとってとても大事な時間です。 基本的にお母さんが子犬に社会勉強をさせ、甘噛みの強さや他の犬との遊び方を教えたりしながら子犬全体の様子を見ています。 お父さんは頼れる見張り役を担当しながら、遊びが過激になったらワンと一声で止めます。子犬たちからすると怖い存在ですが、その経験を通して自分より強い犬に対してどうすれば良いかを学びます。

  • 同伴避難所の提供をいたします。

    スカイラボでは自然災害もしくは何らかの理由で飼い主と愛犬が避難の必要を迫られた場合、同伴避難場所を提供いたします。 (2019/10/23 更新) 只今優先的に以下の県で被害にあった方に提供しています。 宮城県、福島県、長野県、その他の台風19号被害地域です。 同行避難所と同伴避難所の違い 同行避難所は飼い主とペットが一緒に避難所までいける事を意味します。 ただし避難所についたら他の人の迷惑にならないよう飼い主とペットは別々の指定された場所で避難生活をおくります。 同伴避難所は飼い主とペットが一緒に避難所まで行けるところは一緒ですが。同伴の場合飼い主とペットが同じ空間で避難生活をおくります。 同伴避難所の申し込み条件 スカイラボでは周りの犬や人に影響がないよう、勝手ながら以下の条件をもうけています。 狂犬病予防注射の証明書あるいは鑑札と注射済票 1年以内のワクチン証明書あるいは獣医の確認が取れる方。(例外生後91日以下の場合) 中型犬以上であること(例外:中型犬以上の犬と小型犬の両方を飼っている) 他の犬に対して凶暴ではない子 他の犬や人の存在にストレスを感じない子 任意もしくは現地対応 フィラリア予防 ノミダニの薬を飲んでるあるいは飲める犬 トイレを指定の場所で出来る犬 ケージの中で落ち着ける子 飼い主が猫アレルギーではないこと(室内飼い猫2匹います) フード持参 車を所有もしくは免許証を持っている方。 スカイラボで提供出来るもの ケージ(6個) 数日分の犬のフード Wi-fi お風呂とシャワー(ペット可) ペットシーツ(限りあり) キッチン トイレ 駐車場(限りあり) スカイラボで提供出来ないもの 食事・食費 交通費 生活費 動物や人の治療費 その他の生活にあたる費用 同伴避難所への申し込み 同伴避難所への申し込みはメール info@skye-labo.com もしくはお問合せフォーム もしくは電話090-2835-7822で承っています。 メールの場合は「同伴避難所への申し込み」と件名にお書きの上、下記の項目を記入してください。 名前: 住所: 電話番号: 犬種: 頭数: 犬の性別: 犬の年齢: 避妊・去勢手術済:はい・いいえ 条件のご理解:はい・いいえ 条件に当てはまらない理由: コメント: *ご希望に添えられない場合もありますのでご了承ください。 注意事項 スカイラボは富山県砺波市頼成にあります。 万が一危険地域に指定された場合は受け入れられません。 災害が起きて安全確認が出来ない場合、あるいは避難警告が発令された場合は一切受け入れられません。 その場合スカイラボで避難生活をされている方は富山県指定の同伴避難所に避難を促します。 参考資料 人とペットの災害対策ガイドライン(環境省) 【平成30年3月発行】 ぺっとも守ろう!防災対策(環境省) 【平成29年9月発行】 備えよう!いつもいっしょにいたいから(環境省)【平成23年9月発行】

  • 愛犬スカイ

    「スカイラボ」の名前の由来にもなっている、愛犬スカイを出会ってからの2年半を振り返りながら少しご紹介します。 スカイが家族になったのは2016年の3月のこと。ブリーダーさんのところで最初に抱っこした時、そのままうとうとと寝てしまったスカイ。大きな手と真っ直ぐな目が印象的な男の子でした。 富山の自然の中で、のびのびと大きく成長。小さい時からボールや木の枝で遊ぶのが大好きで、とにかく活発!元気いっぱい 最初の頃は先輩猫そらちゃんに遊んでもらっていて、じゃれ合いが過ぎると怒られ、でもまた遊んで遊んで…の繰り返し。そらちゃんは少しうっとおしく感じていたらしい。 初めての夏には川遊びデビュー。この頃から川の石を集めるのが大好きに。触った感触がポイントなのか、いい!と思った石があるとそれが取れるまで何度も川に頭を突っ込んでいた。 ドッグランデビューをして犬友達もできたスカイ。ちょうど1歳を少し過ぎた頃、アイラも家族に仲間入り。もうそらちゃんは相手にしてくれなかったから、遊び相手ができてとっても嬉しそう。 そして最近お父さんになったスカイは、スカイラボの頼れるBossです♪ 三度の飯よりテニスボール好き。川遊びと山散策が大好き。アクティブだけど家ではとっても甘えん坊。そんなスカイを、どうぞよろしくお願いします!

  • 元気なラブラドールレトリーバーの子犬が生まれました!

    無事8匹のラブラドールレトリーバーの子犬が6月9日に生まれました。 アイラの初めての出産と思えないぐらいの安産でした。 これからどんどんスカイラボのブログを更新していきますので、よろしくお願いします!

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